開示請求は断念
岡山県の備中県民局の税務の違法事務を知るに及び、居住地は違うが、一人の納税者としてどう考えても面白くない。そこで、一応は、関係資料の開示を求めるつもりで岡山県行政情報公開条例を開くと、第5条に「何人も、この条例の定めるところにより、実施機関に対して公文書の開示を請求することができる」と、開示請求権が規定されていた。
請求権があるのなら行使しない手はないが、地方自治法第242条の「住民」の要件がないのだから、せっかく問題点いっぱいの書類を入手したところで宝の持ち腐れになるだけ、というわけで,岡山には「市民オンブズおかやま」の重田龍三さんがいるのを思い出した。このブログが目に入れば当然のこととして、開示請求から戦いに着手してくれるだろうと期待した。
私がかつて東京の武蔵村山市議会を舞台に、違法・乱脈な納税貯蓄組合の実態を暴露・追及して全国に波及させた戦いがある。結果として全国で初めて「納税貯蓄組合補助金交付条例」を廃止に追い込んだ戦いだったが、重田氏はそれがご縁で知り合った友人だ。くしくもここで、岡山県の税務の違法事務が明らかになったのも何かのご縁だ。「市民オンブズおかやま」が納税者の立場で戦いを引き継いでくれることだろう。よろしくー。
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