候補者の顔写真だけではダメ
妻のプライバシーがあるので詳細は書けないが、妻の介護は2人の息子のそれぞれの家族ぐるみの協力で何とか凌いでいる。
机とパソコンに向かう時間の余裕がないのが悩みの種だが、止むを得ない現実を受け入れるしかない。
ところで東京都議会議員選挙が近づき、巷には国政と都議の予定候補者と思われる、顔に自信のある男女のポスターが溢れている。私は、「現職は実績で信を問う」姿勢が大切だとの信念から、事前ポスターを一枚も張り出したことのない珍しい議員だった。したがって、現職でありながら「議会報告」を一度も届けずにポスターだけで知名度のアップを図る輩に投票意欲はわかない。
都議選の投票の基準は、①新銀行東京への対応②食の安全を脅かす築地市場の移転問題③病院の統廃合④ムダ金をつぎ込む東京五輪⑤政務調査費の領収書添付義務決定までの対応――等々になる。本番の品川選挙区で誰が立候補するか分からないが、いずれも石原都政に反対する姿勢が明確な候補者でなければ支持できない。選挙権を行使したところで東京都政が変わるとは思わないが、空しくても棄権だけはしないつもりだ。
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