小沢支配に反対しよう
民主党の「子ども手当」「暫定税率廃止」の政権公約が次々と破綻している。選挙目当ての公約に騙された方が悪い、と言われれば返す言葉はない。
だが、選挙前に、「政権を取れば財源はどこからでも出てくる」と豪語したのは小沢一郎氏だ。その人物が財源を理由にして公約の破棄を主張するとはー。そのうえ、「コンクリートから人へ」と訴えて政権交代を勝ち取ったのを忘れたかのように、高速道路などの政策を政権側に要求した。
麻生前首相も顔負けするほどブレまくる鳩山首相だが、小沢氏の主張を無批判に受け入れるところだけは、一切のブレをみせない見事なロボットだが、正念場の今、どこまで予算編成を自主的に判断できるのか、多くの国民は注視しているに違いない。
今日、時事通信が鳩山内閣の世論調査を発表した。それによると、小沢氏が鳩山政権を実質的に動かしている、と認識している国民は7割に達している。自由党との合併で乗っ取られた感のある民主党だが、小沢新党と化しつつある今、この党に参院選で単独過半数を許すことがあれば、間違いなく小沢独裁政治が完成すると思うと、そら恐ろしくなってくる。
この記事へのトラックバック(0)
トラックバックURL: http://fukuohiroshi.net/mt/mt-tb.cgi/276


コメント