2人で生き続けるために

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  呼吸器の難病と戦っている妻が、21日午後、昭和大学病院に緊急入院した。

  昨年の12月と今年の6月に続き3度目の入院である。危機的な容態ではないが、苦痛にゆがむ顔をみるのがつらい。
 妻は今年の7月に要介護2の認定を受けたが、実質的な介護は2年前から私がやってきた。介護に当たる側には例外なく、精神的、身体的、経済的な負担が伴うものだが、周囲の理解と協力を得て日々の生活を無事に過ごすことができたのは幸いだった。よく「頑張りすぎないで」と言われるが、私が頑張らなければ2人で生きていけないのは明白だから、手抜き(時短)の工夫をしながら適度に頑張っている。
  物書きの習性のようなもので、この間の悪戦苦闘の経緯は細かく記録してきた。当然のことながら、悩みと苦しみはあるが、自分でも噴き出しそうになる出来事を含めた試行錯誤の記録である。それが原稿用紙換算で150枚ほどになった。最終的には介護保険制度の問題点を含めてまとめる予定でいるが、このブログの「辛口(毒舌)評論」の合間に少しずつ書こうかな、と思いながら、書くからには妻と私のプライバシーにかかわる問題をどうするのか、ためらいながら思案中。

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