亡妻との一体感

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一昨日の元旦の朝は、いつもと同じ6時頃に目が覚め、40数年ぶりに独りポッチの正月を迎えた。

妻の遺影に向かって「おはよう。よく眠れたか」と声をかけた。すると、「うん」と返事が聞こえたようだ。まるで、会話が成り立っているようで、打ちひしがれそうな気持ちが和らぐ。亡き妻の微笑みが私を癒してくれるようである。
正月といっても我が家では特別な準備をしたことがない。そのうえ、年末は妻のことで多忙を極めたので冷蔵庫が空っぽになっていたが、大晦日に娘(長男の連れ合いの敦子)が煮物を届けてくれたので、これには助かった。その1つのかぼちゃの煮物を口にしながら、病院に私が持参したかぼちゃを食べたのが妻の知子の最後の食事だったことを思い出し、また、ウルウルときそうになった。
2日は、友人が遠路はるばる励ましに来てくれ、外で食事をしながら3時間ほど飲んだ、妻の介護に当たっている間は原則として絶っていたアルコールだが、友人の勧め方が上手なために、ついついその気になり、久しぶりに酔った。
3日の今日は終日、箱根駅伝のテレビを見ていたが、その間を利用して今年初めての買い物に出かけた。迷いに迷って、結局は、妻の好きだった副食を買い求めて自分が食べた。亡き妻と一緒に食べているような一体感がある。夫婦って不思議なものである。

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Comments(3)

渡辺大三 :

先ほどブログを拝見し、奥様ご逝去の件を知りました。衷心よりお悔やみ申し上げます。

思えば、議員になる前から、何回かご自宅にお邪魔し、奥様にも大変お世話になりました。奥様の優しいお顔が懐かしく思い出されます。

しばらくはお悲しみも癒えないと思いますが、後輩議員の灯台としてブログの発信を続けていただきますようお願い申し上げます。

またお会いできればと思います。

奥山たえこ :

ご無沙汰しています。杉並の奥山たえこです。大変お世話になっています。その後ご連絡もせず、誠に申し訳ありません。いつぞやはご自宅にお邪魔した折り、奥様にもお世話になりました。ご入院なさったと読み、ご回復を祈っていましたが・・・。
申し上げる言葉がありません。
どうか、お元気でいらっして下さいますよう。頼りにしております。

谷口總一郎 :

ふくお先生、議員総会の「議案の事前審議」について議運委に規約改正を要望してありましたが、その回答が来ました。詳細についてはブログ「青空エクスプレス」をご覧いただきたいですが、結論としては議運において≪事前審議の恐れがあるものについては議題としない≫とし、議員総会規約はそのままと決まりました。

先生にはいろいろとご助言をいただき、感謝申し上げます。これからも元気で私たち全国の市区町村議員の指南役としてお力になってください。そう願っています。いつまでも、決して一人をさみしがらないでいてくださいね。

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