2009年3月アーカイブ

 注目の千葉県知事選挙が予想通りの結果となった。当選したのは、かつて連合推薦で参議院議員選挙の東京選挙区から出馬し、当選後、自民党入りした、糸の無い凧のような人物だった。
 阿久根市議会の出直し市議選後、初めて開かれた市議会全員協議会は、「市民と議員と語る会」を29日に阿久根市民会館で開催することを決めた。司会進行は第三者に依頼する。
 西松建設の巨額献金事件を受け続投を表明した小沢一郎民主党代表への党内に厳しい空気が広がり、執行部の菅直人代表代行が小沢氏と距離を置いているとの情報が流れている。
 西松建設違法献金事件で小沢一郎民主党代表の第一秘書が逮捕され、24日起訴された。それに伴う小沢氏の同日夜の記者会見で同氏は、「――起訴の理由を聞くと、収支報告書の記載の仕方についての問題とされている。献金を受けた事実は報告しており、献金の相手方をそのまま記載するのが法の趣旨であると理解しており、認識の差が起訴という事実になったと思う」と主張した。だが、早くもその独善的な言い分は破綻したようだ。
 小沢一郎民主党代表の第一秘書が西松建設違法献金事件で逮捕されたが、今日の午後、政治資金規正法違反の容疑で起訴された。小沢氏は夜遅く記者会見し、あらためて党の代表に留まる意向を表明した。あきれたものである。
 阿久根市の出直し市議選(定数16)は22日、投開票された。大方の予想通り、竹原信一市長派の当選者が5人、したがって反市長派が過半数を占めた。竹原市長の再度の不信任の可決は避けられなくなったようである。

 竹原氏がブログでこき下ろしていた2候補が惨敗したのは、当事者が問われた事件の悪質さから必然の結果であると思うが、竹原氏の思いに止まらず、阿久根市民にとっても大きな意味がある。

 麻生太郎首相は、21日の経済危機克服のための有識者会合で株価対策に関連し、「株屋は信用されていない。『株をやっている』と言うと、田舎では怪しい。まゆにつばつけてみられるところがある」と発言した。

 特定の業種に携わっている人々に対してこのような発言をすること自体,市民の常識では理解できないが、それをやるのがこの人物の欠陥品たるゆえんで、文字通りに何かがか欠けているに違いない。

 民主党の小沢代表は19日夜、鳩山幹事長に対し、自らの資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件で、「検察がどういう判断をしようと徹底して戦う。検察の大変ひどいやり方に国会議員が屈したら、政権を取ったとしても同じようなことが続く」と述べ、東京地検特捜部の捜査を強く批判した。
 4月に行われる名古屋市長選挙に立候補宣言したのが河村たかし氏(民主党衆議院議員)。まんまと同党市議団が推した予定候補を断念に追い込んだが、その河村氏の信条・政策には民主党の市議団にも反発が強く、いまだに政策合意に至らず党の推薦は決定していないという。
 317日の朝日新聞の朝刊に「三つの住民訴訟で市側の敗訴確定 神戸の公金支出」という見出しのベタ記事があった。
 阿久根市の竹原信一市長の政治姿勢の是非が争点となる阿久根市議会議員選挙が告示された。定数16に対して告示日の立候補届出は「市長支持派」が7人、「反市長派」が14人、態度不明確な候補者が2人という。
 民主党代表の小沢一郎氏に対する西松建設の違法献金疑惑に揺れる民主党の菅直人代表代行は、政治資金制度の見直しについて「超党派ででもこの国会でも対応が必要ではないか」と語ったという。
 表題は、田中けん江戸川区議会議員(一人の会)の11日発行「月刊田中けん」特集・「江戸川区議会の現状と未来」の巻頭コラムの表題である。
 日本共産党の志位和夫委員長は12日の記者会見で、西松建設の違法献金疑惑について、自民、民主の両党の自浄努力の発揮を促した。
 11日、朝日新聞の朝刊の一面トップに「ゼネコン4社迂回献金か」「小沢氏側へ下請けなど経由」の四段の見出しが躍っていた。
 民主党の小沢代表は10日午前、党本部での役員会と常任幹事会に出席し、準大手ゼネコン「西松建設」と自らの資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件について改めて説明したが、4日の記者会見後に浮上した新たな疑惑に対して特段の説明はなかった。党や支持者に迷惑をかけたことについて陳謝し、引き続き代表を続ける考えを表明、了承されたという。
 西松建設の違法献金事件で強制捜査が入った後、民主党関係者から盛んに「国策捜査だ」との声が出ている。この件はともかくとして、確かにあると私も思っている。当時自民党の鈴木宗男ちゃんと外務省職員の佐藤優氏に対する強制捜査はそれだ。立川市のテント村の活動家諸君の自衛隊官舎ビラ入れ事件も「国策捜査」だ。同じく各地の共産党員に対するビラ入れ弾圧もそうだ。
 政党のマニフェストは有権者をだますための疑似餌か撒き餌か、それとも絵に描いた餅と心得ればいいのか? 2005年の民主党のマニフェストにはいいことが書いてあるが、これで釣り上げられた有権者の怒りは次の選挙で「民主党よ、さようなら」となるのか? 
 小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」が、準大手ゼネコン「西松建設」から事実上の企業献金を受けていた政治資金規正法で、東京地検特捜部は5日、西松に多額なパーティー券を購入させていた自民党の二階俊博経済産業省側の政治団体についても、規正法違反容疑で捜査する方針を固めたようだ。
 民主党代表の小沢一郎氏の秘書の逮捕直後から、テレビと新聞は小沢関連のニュース一色になった。民主党は小沢代表の説明を鵜呑みにして検察と全面対決する道に踏み出したが、権力と戦うのは私も好きだ。
 民主党代表の小沢一郎氏の公設第一秘書が政治資金規正法違反容疑で東京地検特捜部に逮捕された。容疑は西松建設からの違法献金の受領いうことである。

 社会保険庁が「年金特別便」なるものをダブって送付してきたお粗末な事務を書いたのが2月4日だった。痛烈な批判を書いて返送したところ、それが功を奏したのか、2月末に新しい「年金証書・裁定通知書」が届いた。

 社民党の党大会に代わる28日の全国代表者会議で、総選挙後の民主党との連立には安全保障政策に違いがある、と否定的な意見が続出したという。さもありなん。最近の民主党代表の軍備増強とも取れる発言がある。当然の意見だとは思うがーー。

プロフィール

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ふくお ひろし

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