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    <title>ふくおひろし　辛口・政治評論</title>
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    <title>市長の資質に疑問</title>
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    <published>2010-03-09T09:30:14Z</published>
    <updated>2010-03-09T09:33:42Z</updated>

    <summary>    　阿久根市長の竹原信一氏の異様な行動が連日、新聞・テレビで報道されている...</summary>
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        <![CDATA[<p>    　阿久根市長の竹原信一氏の異様な行動が連日、新聞・テレビで報道されている。</p>]]>
        <![CDATA[<p>    以下の新聞記事と新聞の見出しが示すように、まさに異常な行動としか言いようがないようである。<br />
　<br />
参考</p>

<p>   傍聴席に「一部マスコミ」がいることなどを理由に4日の市議会本会議への出席を拒否した鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は、5日午前も本会議への出席拒否を続けた。<br />
同日は4日に続き、午前10時から2010年度当初予算案の総括質疑が予定されていた。3月5日12時42分配信 時事通信<br />
   <br />
   鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は８日の市議会産業厚生委員会で「わいどんとはもう語らん（お前たちとはもう議論しない）」「不信任を出せ」などと激しく議員を挑発し、説明を拒んで退席した。担当課長にも答弁しないよう命じたといい、委員会は１時間足らずで閉会した。市長の本会議への出席拒否など、阿久根市議会は異常事態が続いている。<br />
　委員会は学童保育などを審議する予定で午前１０時に開会した。当時は、報道陣を含め傍聴者はいなかった。<br />
　同委員会の木下孝行委員長らによると、市側から生きがい対策課長が出席。委員の質問に、課長が「市長から一切答えるなと命令された」と答えたため、委員長が市長に出席を要求。姿を見せた市長に、委員が「なぜ課長に説明もさせないのか」とただすと、「議会は前から自分に不信任状態。だから説明の必要はない」などと一方的に話し、激高した様子で席を立ったという。<br />
　木下委員長は竹原市長の振るまいを「市民不在の市政。議会の調査権を侵害している」と厳しく批判した。<br />
　竹原市長は今月４、５日、「マスコミが議場で取材している」として、本会議を欠席。予定していた１０年度当初予算案の総括質疑に入れず、２日連続で流会した。<br />
　竹原市長は０８年１２月にも「議会は市長不信任を可決し解散してもらいたい」と議会側を挑発。市長不信任案の可決後、議会解散と、市長不信任の再可決を経て出直し市長選が行われた。【馬場茂】３月９日毎日新聞<br />
 <br />
【関連記事】<br />
阿久根市長：毎日新聞など５社を名指し批判　議会出席拒否 <br />
阿久根市長：出席拒否続く　市議会空転 <br />
阿久根市長：県警が任意聴取　選挙中ブログ更新 <br />
阿久根市長：閉会２５分前、突然議場に姿　議会側は猛反発 <br />
阿久根市長：「マスコミが議場にいる」議会出席を拒否 <br />
阿久根市長、２日続けて出席拒否　「報道陣がいるから」<br />
阿久根市免職問題　給与全額支払い命令　鹿児島地裁判決　「義務逃れられない」 <br />
裁判所の決定無視する阿久根市長、敗訴の地裁判決<br />
 復帰職員の給料「払う必要なし」＝市長が指示 <br />
 防災無線で報道批判＝阿久根市長が計３回 <br />
 非難決議を全会一致で可決＝阿久根市長のブログ記述 <br />
 阿久根市長を公選法違反で書類送検＝選挙中にブログ更新 <br />
差別発言撤回求め県民集会　竹原市長に出席要請　障害者団体「真意の説明を」　</p>

<p>　私はこう思う<br />
Ⅰ　自治労（阿久根市職）が職員の権利擁護のために活動するのは法律上の権利である。<br />
２　阿久根市議会が、議案に賛成・反対、時には修正するのは、行政を監視、批判、牽制する役割を担う議会の仕事として当たり前のことである。<br />
３　新聞・テレビが、市長や議会を取材してニュースで取り上げるのは、読者や視聴者の知る権利に応えるための使命である。<br />
４　市長が障害者・団体等を誹謗したり差別したりしたときには、各方面から抗議が集中するのは当然のことである。<br />
５　三権分立は憲法で定められている。裁判の判決を受け入れないのでは、法治国家の国民の資格はない。<br />
　竹原氏の資質に関しては、１部に改革者のような評価（錯覚？）があるようだが、意のままにならないことは全て拒否するようでは、すでに独裁者の域を超えている。市長としての資質に疑問符が付いているのだから、そろそろ阿久根の良識ある市民の出番がくることになるのだろう。<br />
</p>]]>
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    <title>ご都合主義の権化</title>
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    <published>2010-03-02T09:39:54Z</published>
    <updated>2010-03-02T09:44:20Z</updated>

    <summary>    小沢一郎民主党幹事長は「政治とカネ」の疑惑にまみれたまま、いまだに説明責...</summary>
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        <![CDATA[<p>    小沢一郎民主党幹事長は「政治とカネ」の疑惑にまみれたまま、いまだに説明責任も果たす気もなく、また、幹事長も議員も辞めずに居座り続けている。</p>]]>
        <![CDATA[<p>     この人物は矛盾という言葉が理解できないようである。西松建設の事件で秘書が逮捕されたとき、野党議員として「権力の横暴」「国策捜査」と口を極めて検察をののしり、批判しながら、政権交代で与党になり、自分が政治資金規制法違反容疑事件で不起訴になるやいなや、一転して、「公正公平な検察の捜査の結果」と検察礼賛者に変わった。この人物のご都合主義には驚くばかりである。ほとほとあきれ果てていたところ、民主党に近いと目されている著名な人物から私と同じ考えが示された。まさに、「我が意を得たり」というところである。<br />
    小沢氏のご都合主義、非常識、無原則なところは石川県知事選でも証明されている。知事選挙の相乗りと多選反対は民主党の方針と聞いていたが、とんでもない嘘だったことが分かったのである。</p>

<p>   ２５日に告示された石川県知事選で、現職最多に並ぶ５選を目指す現職を、民主党は自民、公明とともに推しているのである。小沢一郎幹事長の判断なのだろうが、「政官業の癒着を断ち切る」と言いながら、自らは土建業界と不明朗な関係が深い同氏のことだから、何の矛盾も感じないようである。<br />
　<br />
  以下は、２０１０年３月１日の時事通信<br />
  </p>

<p>  民主の出馬要請を拒否＝「小沢氏全く信用できぬ」－郷原氏<br />
　<br />
   元検事の郷原信郎名城大教授は１日、自身が委員長を務める総務省の「日本郵政ガバナンス検証委員会」の会合後の記者会見で、民主党から夏の参院選への出馬を要請されたものの、断ったことを明らかにした。<br />
　理由について郷原氏は、同党の小沢一郎幹事長が資金管理団体の政治資金規正法違反事件で不起訴となった後、「公平公正な検察の捜査の結果」と語ったことに言及。「（小沢氏を）全く信用できない。石川知裕衆院議員らの逮捕を批判しながら、なぜ自分が不起訴になったからといって検察を持ち上げるのか」と述べた。<br />
　郷原氏は、小沢氏の公設秘書が逮捕・起訴された西松建設の違法献金事件を含め、検察の捜査に一貫して批判的で、民主党有志の勉強会などにしばしば講師として招かれていた。（2010/03/01-21:21）<br />
</p>]]>
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    <title>政党のモラルは</title>
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    <published>2010-02-28T12:16:33Z</published>
    <updated>2010-02-28T12:19:20Z</updated>

    <summary>    政権のトップと政権党の幹事長の「政治とカネ」を巡る民主党内の発言は少ない...</summary>
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        <![CDATA[<p>    政権のトップと政権党の幹事長の「政治とカネ」を巡る民主党内の発言は少ない。</p>]]>
        <![CDATA[<p>    その中では前原誠司氏の勇気のある発言は評価に値する。だが、前原氏もテレビで、「参議院選挙の影響を考えてー」と、鳩山、小沢両氏の身の処し方を促す発言をしている。これでは残念ながら国民の意識と乖離していると言わざるを得ない。<br />
  <br />
  国民は、選挙の投票行動で政党に対する、不信、不満を表す手段しか持たないのである。一向に国民向けに「カネ」の疑惑について説明しようとしない両氏と民主党に今、求められているのは、政治を行う側の倫理=モラルである。選挙に勝ちさえすれば何をやっても許容されると考えているとしたら、「政党と政党人は恥を知れ」と言うしかない。民主党の国会議員の誰か１人でも、モラルの面から批判する発言をしてもらいたいものである。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>小鳩政権に追い討ちを</title>
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    <published>2010-02-22T11:26:30Z</published>
    <updated>2010-02-22T11:29:20Z</updated>

    <summary>    注目の長崎知事選と町田市長選は自民系の候補が当選した。...</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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        <![CDATA[<p>    注目の長崎知事選と町田市長選は自民系の候補が当選した。</p>]]>
        <![CDATA[<p>    民主系候補の目を覆うほどの惨敗の結果を受け、鳩山首相は記者会見で「『治とカネ』」の問題が敗因の一つ」と他人事のように言った。わかっているのなら、首相自身が国民に対し、母から贈与を受けたという"子ども手当て"の使途を説明すべきである。同時に、小沢氏一郎氏にも説明責任を果たすよう指示すべきだ。その上で、党代表として小沢氏の幹事長職を解けばいい。そこまでやれば、急落した支持率が少しは回復するだろう。</p>

<p>   無党派層だけでなく民主党支持者の間にも、小沢氏の金集めと政治手法に対する警戒心と拒否感があるはずだ。鳩山氏と小沢氏が現在の立場に居すわる限り、参院選での民主党の単独過半数は許してはならない。無党派層を侮る小鳩政権にさらなる追い討ちが必要だ。<br />
</p>]]>
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    <title>服装問題の「品格」とは</title>
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    <published>2010-02-19T10:39:31Z</published>
    <updated>2010-02-19T10:42:26Z</updated>

    <summary>   冬季五輪のスノーボード男子ハーフパイプの国母和宏選手が、五輪の選手団の服装...</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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        <![CDATA[<p>   冬季五輪のスノーボード男子ハーフパイプの国母和宏選手が、五輪の選手団の服装問題でマスコミの煽る世論の袋叩きにあった。</p>]]>
        <![CDATA[<p>    写真で見る限り、確かにだらしのない着方で違和感はあるが、今時の若者の着こなしの一つなのかと思う程度だった私は、品格まで持ち出す批判のあり方にはウンザリした。<br />
やくみつる氏が「本国召還ものだ」と言ったのには驚いた。確かに、あの着こなしが今はやりのものだとしても、多額な税金で派遣されている立場だから、何らかの規定に抵触しているとしたら、同行の監督かコーチが注意すれば済むことである。あれでは元横綱の朝青龍を野放しにしていた高砂親方と同程度と言っても間違いではない。騒ぎが大きくなって国母選手自身も戸惑ったはずである。<br />
 <br />
  私自身は今の若者のファッションが嫌いなわけではないが、あまりに奇抜だと目を背けたくなる。だが、着こなしやマナーに至るまで時代とともに変遷するものである。私のような古い時代に教育を受けた者は、帽子は屋内では脱ぐものと家庭で教えられたものだ。また、挨拶するときには帽子を脱ぐこともそうだ。もちろん食事のときに帽子をかぶったままというのは非常識極まりないと思っている。その感覚で見れば、テレビに出ている（やくみつる氏など）コメンテーターが帽子をかぶったままでいるのは非常識で品格に欠けている。だが、時代がそうさせているのか、と自分に言い聞かせているだけで、「品格に欠ける非常識な態度」などと言う気はない。大体、自分の価値観を他に押し付けるのはよくない、と家族にも徹底してきたつもりだ。   <br />
 <br />
  国母選手はまだ若く前途有望な選手のようだ。今回も本人が満足する立派な成績をあげたのだから、「国の恥だ」とか「品格に欠ける」「非常識」などという、変に大人ぶった他の人の批判や価値観の押し付けなどに屈することなく、また、すぐに多数派に迎合するマスコミに左右されることなく、次の機会に向けての精進を重ねてほしいものである。<br />
</p>]]>
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    <title>無党派層の反撃</title>
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    <published>2010-02-15T12:29:14Z</published>
    <updated>2010-02-15T12:33:46Z</updated>

    <summary>   現在行われている長崎県知事選の予想の報道があった。...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fukuohiroshi.net/">
        <![CDATA[<p>   現在行われている長崎県知事選の予想の報道があった。</p>]]>
        <![CDATA[<p>   民主党など国政与党推薦の候補が自民党推薦候補の後塵を拝しているという。先の総選挙では民主党が長崎県の４選挙区で圧勝しているが、小沢一郎民主党幹事長の居座りを許さないとの県民の批判が世論調査に現われたのだろう。県知事選の立候補者には悪いが、無党派層は、政界から小沢氏を追放するためにも、選挙権の行使によって小沢民主に痛撃を加えたいと思っているのである。私もその１人だ。政党に対する批判は選挙の投票行動で示す以外に手段を持たないのであるから、痛烈な反撃が選挙結果に現われるのを期待する。</p>

<p>  そもそも、保守王国で民主党が全選挙区で勝利した原動力は無党派層によるものだ。「政治とカネ」で首相と党幹事長が説明責任を果てしていない以上、無党派層に見放されるのは必然。長い目で政治の浄化を望む立場から、小沢氏と取り巻きの目が覚めるまで、各種の地方選挙で政権与党側が負け続けることが好ましいのである。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>選挙目当ての&quot;買収予算&quot;</title>
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    <published>2010-02-09T11:41:12Z</published>
    <updated>2010-02-09T11:44:02Z</updated>

    <summary>    国の凍結道路の予算が復活した。...</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fukuohiroshi.net/">
        <![CDATA[<p>    国の凍結道路の予算が復活した。</p>]]>
        <![CDATA[<p>   地元の民主党の要望を受け入れた、小沢一郎民主党幹事長の"豪腕"によるものという。一方で、自民党支持の団体による事業予算はカットするという不公平な予算編成がまかり通るようである。<br />
まるで、自民党政治が復活したような感じがする。つい最近の麻生政権による生活給付金の支給を「選挙目当ての公費による買収」と口を極めて批判したのは民主党ではなかったのか。さまざまな団体・個人や地域の要望や圧力の有無に関係なく、緩急順序をつけて予算を振り向けるのが正しい行政のあり方である。鳩山政権が、小沢氏の"豪腕"の指示を是認して「生活第一」を忘れて「選挙第一」の無理押しを許すのでは自民党政治と何も変わらない。「コンクリートから人へ」と原則を主張していた前原国交相には多少は期待していたのだが、これでは政権交代の意味がだんだんあいまいになってくるのが怖い。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>世論は「小沢退場」</title>
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    <published>2010-02-08T09:49:47Z</published>
    <updated>2010-02-08T09:52:21Z</updated>

    <summary>   小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体の土地購入を巡る事件で、政治資金規正法違...</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fukuohiroshi.net/">
        <![CDATA[<p>   小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体の土地購入を巡る事件で、政治資金規正法違反で起訴されたのは現職衆議院議員を含む元秘書の３人だけ。小沢氏本人は不起訴になった。</p>]]>
        <![CDATA[<p>    新聞各社の世論調査の結果が出揃ったが、おおむね予想通りの数字を示している。相変わらず鳩山由紀夫首相と小沢民主党には厳しい目が向けられているので、このままでは参議院選挙の小沢民主党の単独過半数は阻止できそうである。<br />
  そもそも、証拠が不十分なら不起訴は当然のことだが、これで終わるのなら検察の失態に等しい。検察批判はともかくとして、問われるのは、小沢氏の説明責任と民主党の姿勢である。<br />
「捜査中」「公判中」という理由で説明を後回しにするのはある程度は理解できないでもないが、不起訴になっても説明しないのでは理屈が通らない。納得がいかないのは鳩山首相だ。いまだに小沢氏が説明責任を果たしているとの認識を示している。疑惑の内容に違いはあるものの、「政治とカネ」の疑惑を抱えている元田中派の同類だけあって、互いに傷をなめあう姿勢が露骨である。<br />
  国民はせっかく政権交代を現実のものにしたのに、詐欺にあったような暗澹たる気分になるのは私だけではないだろう。<br />
　みんなの党は私の選択肢にはないが、大幅に支持を伸ばしているところをみると、無党派層の受け皿として予想外の議席を獲得する感じがする。衆参のねじれが続いたほうが、政治に連立政権の緊張感がある上に、小沢氏の永久独裁を阻止するためにもいいことだ。私は敢えて「民主党政権打倒」とは言わないが、小沢支配の民主党は打倒の対象と位置づけて考え始めている。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>２人の出処進退</title>
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    <published>2010-01-31T11:55:25Z</published>
    <updated>2010-01-31T12:00:19Z</updated>

    <summary>    大相撲の朝青龍が一般人に暴力を振るい怪我を負わせた。この事件で相撲協会か...</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fukuohiroshi.net/">
        <![CDATA[<p>    大相撲の朝青龍が一般人に暴力を振るい怪我を負わせた。この事件で相撲協会から解雇か除名の処分を受ける、との見方が強くなっている。</p>]]>
        <![CDATA[<p>    反省して自ら引退の道を選ぶのなら救いはあるが、元々、非常識なところにきて粗野なこの男に品格と良識を求めること自体、無いものねだりに過ぎない。巡業をサボってサッカーに興じていたのが問題視されたときは、２場所の出場停止の処分だったが、今回は当然それより重い、除名か解雇の処分が下されるが常識的なところ。一般社会の常識が通らないところは政界も相撲協会も同じようなものだが、格闘技のプロが素人に怪我をさせたとあれば、厳罰は当然である。あいまいな決着で事を済まそうなどとしたら、国民の批判は相撲協会に向くと心してもらいたいものだ。</p>

<p>　もう１人の出処進退を問われる人物は小沢一郎・民主党幹事長。政治団体の収支報告書虚偽記載事件は、２月４日に元秘書３人が起訴されるのは確実で、これは政界でも民社党内でも折り込み済みのようだが、問題の関心事は小沢氏の事件への関与の有無である。一部報道によると、小沢氏本人の逮捕、在宅起訴、不起訴がありうるという。仮に不起訴なら検察の大失態。逆に不起訴以外なら政界は一挙に流動化する。この際、金権政治家の小沢氏が失脚するとすれば、単に民主党にとどまらず、我が国の政治の浄化と民主主義にとってはいいことである。　<br />
　やっと民主党内からケジメを求める声が聞こえるようになったが、今、同党に問われているのは自浄作用である。小沢チルドレンを含む全議員に自覚を促したい。<br />
</p>]]>
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    <title>体調の異変</title>
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    <published>2010-01-19T10:25:03Z</published>
    <updated>2010-01-19T10:27:13Z</updated>

    <summary>   なぜか分からないが、このところ人様の話が聞きにくくなった。そこで昨日、耳鼻...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fukuohiroshi.net/">
        <![CDATA[<p>   なぜか分からないが、このところ人様の話が聞きにくくなった。そこで昨日、耳鼻咽喉科の医師の診察を受けた。</p>]]>
        <![CDATA[<p>   １通りの診察と検査のあと当の医師は、「（前に診察した）半年の間にこんなに悪くなっているとはー、原因がわからない。何かありましたか？」と聞いた。そこで、「家庭のことでは」と、妻のことを話したところ、医師は、「それが原因ですよ。人によっては体の器官の機能が下がり、中には回復しない人もいる。それほどひどくないから、心配することはないでしょうが、暖かい日には外に出かけたり、美味しいものを食べたりして気分の転換を図ることですねえ」という意味のことを言ってくれた。</p>

<p>  デリケートというのか、ナイーブというのか？　またまた、自分の弱さをいい当てられた気がした。昨夜の夕食は、妻の好物だった豆腐ハンバーグやブロッコリーをおかずにしてアルコールを口に含み、妻の美しい笑顔の写真に向かい、改めて、「オレは頑張るぞ」と言い、自身を叱咤激励した。<br />
</p>]]>
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    <title>世論に鈍感になった民主党</title>
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    <published>2010-01-18T10:04:02Z</published>
    <updated>2010-01-28T11:16:09Z</updated>

    <summary>   疑惑の渦中にいる小沢一郎・民主党幹事長に対して、鳩山由紀夫首相は「どうぞ、...</summary>
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        <![CDATA[<p>   疑惑の渦中にいる小沢一郎・民主党幹事長に対して、鳩山由紀夫首相は「どうぞ、戦ってください」と激励した。</p>]]>
        <![CDATA[<p>   検察は国家権力から独立しているものではない。にもかかわらず、行政の最高責任者の鳩山首相が、検察と全面対決する小沢氏を支持するというのは三権分立からいって理解に苦しむことである。これでは、小沢氏が窮地に立たされたとき指揮権の発動もありうると、心配になってくる。<br />
その一方で、党の代表としての鳩山氏は、党内に事件の事実関係を調査するための何かの指示をしたとは聞かない。鳩山氏は、自身の政治資金の疑惑についての国民に対する説明（使途を説明しない不十分なもの）は、Ⅰ国会議員として記者会見を行った。立場を使い分けるのなら、小沢氏に対する対応をどのように説明するのか？　一体全体、民主党という政党のケジメはどうなっているのか？　<br />
   ところで、小沢氏の言うとおり「何も問題がない」というのなら、報道されている政治資金を巡る疑惑の数々について記者団の一問一答で答えれば済む話だ。それができない（やらない）から「説明責任を果たせ」と言われる。<br />
   野党時代は世論に敏感だったはずの民主党が、政権についた途端に世論を見失っているのはどうしたことか。共同通信の世論調査では、支持と不支持が逆転している。参院選の民主党の過半数を阻止するためにはいいことである、と私は思っているがー。</p>]]>
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    <title>民主党の自浄作用は？</title>
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    <published>2010-01-16T11:59:58Z</published>
    <updated>2010-01-16T12:02:27Z</updated>

    <summary>   小沢一郎・民主党幹事長の政治団体「陸山会」の土地購入にからむ政治資金規正法...</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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        <![CDATA[<p>   小沢一郎・民主党幹事長の政治団体「陸山会」の土地購入にからむ政治資金規正法違反容疑で、小沢一郎氏の元秘書３人が逮捕された。その１人は国会議員である。</p>]]>
        <![CDATA[<p>   国会開会直前に、虚偽記載という軽い罪で国会議員の身柄を拘束する検察の捜査手法は強引すぎる感じがするが、元々、この国には①法の下の平等はない②捜査当局のリークは目にあまるものがあるーなどの問題はあるが、「政治とカネ」を巡る強制捜査に反対する国民はまれだろう。<br />
  小沢氏が検察の事情聴取に応じないのはともかく、国民にも答えようとしていないのが最大の問題である。今日の午後の民主党大会では幹事長職の続投が了承されたようだが、民主党の議員には、ここが民主党にとっても正念場であることが分かっていないようである。<br />
政党交付金を我が物にしたうえ、企業献金で不動産を購入するなど、およそ、市民常識では考えられない小沢氏の無神経さは、この国を土建国家にした田中角栄、金丸信などの時代と変わらない、古い自民党を見ているようである。このような人物に政治をほしいままにさせていいのか？　民主党に自浄作用が働き、打倒・小沢民主を掲げ、クリーンな党で政権交代の実をあげようとする議員が多数派にならなければ、無党派層は再びソッポを向き、参院選は惨敗となりかねないと心すべきである。<br />
</p>]]>
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    <title>辛口の復活</title>
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    <published>2010-01-13T11:02:55Z</published>
    <updated>2010-01-13T11:05:28Z</updated>

    <summary>  妻が逝ってから早くも１８日経った。この間、現実を受け入れたくないとの心理が働...</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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        <![CDATA[<p>  妻が逝ってから早くも１８日経った。この間、現実を受け入れたくないとの心理が働く一方、周囲や友人の有形無形の気遣いをいただき、そのおかげで、何とか"うつ状態"にならずに済んだようだ。</p>]]>
        <![CDATA[<p>  まだまだ平常心とはいえないが、政治的な毒気を発信せずに時間を空費しているのは私らしくない。あれほど自分の時間が持てなかったのに、妻がいなくなった途端に、時間が有り余っているのにー、である。<br />
  それにしても、今までは「政治的には『全国最強の１匹狼の革新議員』を自負していたのに、妻の死に直面したときの弱さはどうしたことか」と、自問自答しながらの淋しい正月だった。だが、もう大丈夫だ。多くの友人の皆さん、激励の言葉をありがとう。もう立ち直れそうです。そろそろ持ち前の毒気を振り撒くことにします。そして、亡き妻に対する恩返しの意味で、自分自身の生き方を問われた実質２年間の、妻と一緒に病魔と戦った、試行錯誤の連続の悪戦苦闘の記録『老老介護の恐怖・80歳の夫が妻を看取る』（仮題）を書き進める予定。<br />
</p>]]>
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    <title>亡妻との一体感</title>
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    <published>2010-01-03T10:02:46Z</published>
    <updated>2010-01-03T10:08:44Z</updated>

    <summary>   一昨日の元旦の朝は、いつもと同じ６時頃に目が覚め、４０数年ぶりに独りポッチ...</summary>
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        <![CDATA[<p>   一昨日の元旦の朝は、いつもと同じ６時頃に目が覚め、４０数年ぶりに独りポッチの正月を迎えた。</p>]]>
        <![CDATA[<p>   妻の遺影に向かって「おはよう。よく眠れたか」と声をかけた。すると、「うん」と返事が聞こえたようだ。まるで、会話が成り立っているようで、打ちひしがれそうな気持ちが和らぐ。亡き妻の微笑みが私を癒してくれるようである。<br />
  正月といっても我が家では特別な準備をしたことがない。そのうえ、年末は妻のことで多忙を極めたので冷蔵庫が空っぽになっていたが、大晦日に娘（長男の連れ合いの敦子）が煮物を届けてくれたので、これには助かった。その１つのかぼちゃの煮物を口にしながら、病院に私が持参したかぼちゃを食べたのが妻の知子の最後の食事だったことを思い出し、また、ウルウルときそうになった。<br />
  ２日は、友人が遠路はるばる励ましに来てくれ、外で食事をしながら3時間ほど飲んだ、妻の介護に当たっている間は原則として絶っていたアルコールだが、友人の勧め方が上手なために、ついついその気になり、久しぶりに酔った。<br />
  ３日の今日は終日、箱根駅伝のテレビを見ていたが、その間を利用して今年初めての買い物に出かけた。迷いに迷って、結局は、妻の好きだった副食を買い求めて自分が食べた。亡き妻と一緒に食べているような一体感がある。夫婦って不思議なものである。<br />
</p>]]>
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    <title>妻が「さよなら」も言わずに逝った</title>
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    <published>2009-12-29T12:16:57Z</published>
    <updated>2009-12-29T12:21:28Z</updated>

    <summary>  12月21日に昭和大学病院に入院した妻の知子の容態が急変し、27日の午後３時...</summary>
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        <![CDATA[<p>  12月21日に昭和大学病院に入院した妻の知子の容態が急変し、27日の午後３時すぎ、別れの言葉も言わずに逝ってしまった。</p>]]>
        <![CDATA[<p>    診断の病名は慢性呼吸不全、CO2貯留。そこに至る元の病気は、気管支拡張症、気胸、間質性肺炎と、医師の説明を受けて納得した。</p>

<p>   今日の午前中、品川のＮPＯ法人・葬儀支援ネットワークの施設で無宗教の送る会を行い、近くの桐ヶ谷斎場で火葬した。まだ、十分な恩返しもしていないのにーと思うと、いとしくて涙が止まらない。年齢を重ねるにしたがい涙腺が緩みがちになり、あいさつなどは全て長男に任せる体たらく。苦痛から開放されて安らかになった妻の顔を撫でながら、声にならない声で別れを告げた。今、自宅で独りになると、改めて込み上げてくるものがある。経験したことのない深い悲しみに打ちひしがれているが、でも、大丈夫だ。知子の分も含めて長生きするぞ、と何回も自分に言い聞かせている。<br />
ご心配いただきながら、妻の強い意志で、必ずしも正確な病名を告げずに失礼した方々もいる。その方々に報告しなければと思い立ち、気を取り直して書いている。早く立ち直りたいと念じながらー。<br />
</p>]]>
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